★イモリやサンショウウオの病気や飼育相談(アカハライモリ、アマミシリケンイモリ、オキナワシリケンイモリ、ウーパールーパー、日本産サンショウウオ、外国産イモリ)

AO-soudan-008
【数量限定!】モニター価格(簡易版:メール相談)
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メールでしっかり相談(A4サイズ1枚以上の文章+画像で回答をお届け)
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LINE動画相談(生体を見ながら動画通話で回答+まとめた文章をPDFで送付)
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訪問相談(訪問して、生体を見ながら回答+まとめた文章をPDFで送付)※鹿児島市近郊のみ
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徳留アクア工房では、イモリの飼育や繁殖に力を入れています。同時に、イモリの愛好家を増やしていったり、イモリの累代飼育にチャレンジする人を増やしていきたいと、有料での飼育相談も承っています。

例えば、アカハライモリ、シリケンイモリなどが「餌を食べない」「病気になった」「子どもが育たない」「拒食してしまった」--などの時には、徳留アクア工房の徳留まで、ぜひご相談ください。飼育歴20年を超える代表の徳留がサポートいたします。

相談の方法は「1つの案件ごと」に――

①簡易版のメール相談 (お手頃価格でもしっかり対応!)
②レポートにまとめるメール相談 (お困りごと+関連知識もしっかり身に付きます♪)
③LINE動画通話&レポートにまとめるLINE動画相談 (動画で水槽を直接見ながら回答。色々と聞いてください♪)
④訪問相談 (訪問してイモリの様子を見ながら回答します。こちらもいろいろ相談ください。鹿児島市近郊限定です)

――の4パターンを用意しています。イモリの写真や文章をメールで送ってもらったり、動画で見たりしながら丁寧にサポートいたします。

 

※例えば、「イモリの拒食対策を知りたい」「風船病の治療をしたい」「上陸した子イモリの餌を知りたい」などの、おおよそのお困りごと単位で1案件となります。

徳留アクア工房では、「イモリの拒食」や↓のような「風船病」も治療&完治までのサポートをすることができます。

(過去記事でも、治療のポイントをまとめています。有料相談では、過去記事よりも詳しく&より効果的に対応いたします!)

実際、風船病は「イモリの皮膚からの水分吸収と排出の異常」や「内臓機能の低下」で起こることが多いようです。

・乾燥した陸地に上げてあげる。
・適度な霧吹き
・適切な温度管理

――などを過去記事では紹介しています。

有料相談では「そもそもの予防方法&風船病を出さない工夫」、「体型が戻った後の陸地での管理方法」や「給餌のポイント」、「再発防止」なども紹介いたします。

その他にも、次のようなご相談やお悩みを解決するサポートをいたします。

 

★徳留アクア工房の有料質問で解決できる事例

①イモリの飼育方法のポイント
・イモリの生息環境を知りたい(鹿児島や奄美ではどのような場所に棲んでいるのか?)
・イモリのおすすめの餌や生餌について知りたい
・イモリの病気の治療や予防をしたい

②夏場と冬場のイモリの温度管理
・夏場のイモリの管理のコツを知りたい
・水槽用クーラーのおすすめや省エネ方法を知りたい
・イモリ水槽でエアコンを使うコツや温度、省エネ方法を知りたい

③イモリの繁殖と累代飼育のコツ
・雌雄の見分け方について知りたい
・卵の管理や幼生の共食いの防止について知りたい
・イモリの幼生や子イモリの育て方を知りたい

④ちびイモリの育て方や管理方法
・幼生の生餌の与え方を知りたい
・子イモリが餌を食べない
・子イモリが育たない、死んでしまう
・子イモリに使える生餌を知りたい

★その他のイモリの育て方や病気対策
・風船病のイモリの予防と治療をしたい
・水カビのイモリの予防と治療をしたい
・拒食のイモリの予防と治療をしたい
・イモリの喧嘩を予防したい

・イモリを自分で採集してみたい(各自治体の条例や法律、規制に注意)
・イモリの輸送方法について知りたい(夏場の発送は要注意)

――などなど。

ぜひ、イモリ飼育歴20年を超える徳留アクア工房の徳留までご相談ください♪

最近では、インターネットやSNSで様々なイモリ情報や愛好家の事例を見ることができます。私も参考にしたり、尊敬しているイモリ愛好家も多いです。

ただ、徳留アクア工房では「有料だからこそ」「個別対応だからこそ」しっかりと対応ができたり、事例に合わせて「きめ細やかな対応ができる」と自負しております。

特に徳留が力を入れているアカハライモリとアマミシリケンイモリについては、生息地に実際に足を運んで「色彩変異個体の厳選採集~水槽での複数飼育~繁殖~生まれた幼生を親にする(3年かけて累代飼育)」まで、一通りの経験を積んでおります。

そもそも今の時代、基本的なことは『徳留アクア工房の飼育情報サイト』だったり「グーグル検索で出てくる『イモリ飼育情報サイトさん』」などに書いてあります。

しかし、個別の事例ごとに想定外のことで躓いたり、見落として死なせてしまったりすることも少なくありません。本当に「ちょっとしたコツ」「ちょっとしたポイント」なのですが、イモリの個体差や状態を見分けることが――繁殖や餌食い、病気の予防や治療の差を分けることにつながります。

ただし、サンショウウオや外国産イモリについては、一部(徳留が飼育したことがない種類や繁殖までしたことのない種類)は、ご質問内容によっては回答が難しいこともあります。外国産イモリのご相談は、事前にお問合せページより「質問内容のご確認」をなるべくお願いいたします。

(回答が難しい場合には、振り込み代金を差し引いて、返金対応いたします)

 

★ご注文を迷われたら、お気軽に事前相談(無料)もご検討ください。

有料でのイモリやサンショウウオの飼育相談に迷われましたら、お気軽に事前相談(無料)もご検討ください。事前相談はこちら⇒「お問合せフォーム」へ、ご質問内容やご要望をお書きいただけたらと思います。

 

また、「徳留アクア工房の飼育情報サイトの過去記事」では、イモリの病気予防や治療について紹介もしています。

(ちなみに2024年7月現在は、風船病や拒食に対して「過去記事を書いた時よりも、さらに効果的な方法・治療のポイント」を開発しています。記事の内容だけでは解決しない場合やより効果的な方法を知りたい方は、ぜひ有料相談をご利用下さい)

通常、2~3営業日以内に、徳留アクア工房からメールなどにてご連絡をいたしますので、お間違えの無いようメールアドレスをご記入下さい。

 

※ご質問の内容や回答は、個人情報が分からない形で、WEB上や電子書籍で事例として公開や利用させていただく場合がございます。また、ご相談への回答や徳留が作成した文章の著作権や使用権は、徳留アクア工房にあります。予めご了承とご協力をお願いいたします。

↑は2024年2月に奄美大島にて撮影。奄美では「冬でも半袖ですごせるような暖かさ」がありますが、アマミシリケンイモリは山沿いの水辺など、「水の動きがある場所」「比較的涼しい場所」を好んで生息しています。

↓は熊本県の渓流にて。岩場に溜まった水にアカハライモリが集まっています。