★姉妹サイト飼育情報サイト（https://e-book.aoi-amagaeru.com/）でも、生き物の飼育に役立つ情報などを提供していますので、ぜひリンクをクリックして見てみてください。

こだわりの「徳留アクア工房のWEBショップ」へようこそ♪

このWEBショップでは、鹿児島市の徳留アクア工房の代表が厳選した「こだわりの商品とサービス」を提供します。
生き物の有償飼育相談、水槽のメンテナンス、厳選した両生類、シダ系を中心とした山野草やコケ、おすすめの飼育器材、両生類や爬虫類の繁殖に欠かせない機材などをご覧ください。

↑奄美大島で笑顔になっている徳留です。鹿児島の魅力的な自然や文化に対して、「生き物愛好家」や「ペット業界」からの貢献や還元ができるよう、未来を見据えた理念と熱意をもって活動しています。
↓厳選した奄美大島産のアマミシリケンイモリ。種親として自家繁殖もしています！


※２０２４年７月更新：奄美の生き物の「持ち出し規制・許可制」が検討されています。「徳留アクア工房の考え方（法令遵守と奄美とイモリへの愛）」について、興味のある方はリンク先（上記の画像や文章をクリックして）記事をお読みください。

※当店を語った『詐欺サイト』にご注意ください※

インターネット上で「徳留アクア工房　熱帯魚　販売」「徳留アクア工房　アマミシリケンイモリ　販売」などで検索をすると――「当店が販売しているかのような表示をしている詐欺サイト」がヒットします。検索で表示されたリンクをクリックすると、熱帯魚用品や植物などを安価で販売するページに飛ばされますが、当店とは一切関係のないサイトです。

徳留アクア工房の関連サイトは「①公式WEBショップ（aoi-amagaeru.com）」と「②飼育情報サイト、HP制作事業の紹介サイト（〇〇/aoi-amagaeru.com）」と「③NPO法人愛らんどマルシェ内にある紹介記事」になります。

特に、公式のWEBショップ（今、開いている「https://aoi-amagaeru.com」というサイト）以外からは、商品や生体は購入されないようにしてください。
詐欺サイトでは「数万円～数百万円の色彩変異のイモリ」は商品が届かない可能性が高く、住所やクレジットカードなどの個人情報が搾取される危険性も高いです。

……なお、徳留アクア工房の代表の徳留は、「熱帯魚水槽とイモリへの愛がぶっ飛んだ、へんtai……ゲフンゲフン、変わった人」です。もしも、お取引中に「こいつ詐欺師じゃない？」と感じたら、熱帯魚やイモリやボランティア活動に関する質問や相談をしてみて下さい。スラスラと答えられないヤツは……多分、徳留の偽物ですッ！！騙されないようにお気を付けください。
（なお、徳留は↓のように、「ものを売る」だけではなくて「自然体験・環境学習・ボランティア活動なども大切だ」と考えています。私自身が感じたり学んだ「子どもの頃のドキドキや興味関心＆経験を、未来の子どもや孫達の世代にもつなげたい」と活動しています）

生き物関連のボランティア活動や観察会の様子は、姉妹サイト 徳留アクア工房の飼育情報サイト（https://e-book.aoi-amagaeru.com） で時々、内容や様子を公開しています。動植物の飼育情報や繁殖情報、イベントや講座、生き物好きな方向けのクラブ活動（かごしま水槽会）などについて情報発信しています。

★ペット（魚類・両生類・虫類・爬虫類等）の引取りをしています。

徳留アクア工房では、鹿児島でペットを販売している者として、「飼育しくれなくなったペットの引取り（トリートメントをして再販や里親探し）」や「不要な飼育器材の回収とリユース促進（掃除や部品交換して再利用）」などの社会貢献活動をしています。詳細はこちら（⇒ペットや機材の無料引取りの記事）をご覧下さい。

徳留アクア工房の理念

1829年からイギリスで流行した「水槽で動植物を飼う」という趣味。
第1回ロンドン万博でも生き物水槽が展示され、その2年後（1853年）には、世界初の水族館が誕生しました。

それから――170年あまり。
自然と共にあるはずの『水槽を使ったペット業界』は現在、毎年のように飼育や採集の規制が入っています。
種の保存法、天然記念物、特定外来生物、動物愛護法、自治体の条例など。

様々な要因で、毎年のように生き物の生息地や個体数が減り続けた結果
「10年前のあたり前が、10年後のあたり前では無くなっている」のが今の現実です。

私達、徳留アクア工房は「200年後も趣味で水槽が楽しめる世界をつくる」ために行動を開始します。
今は日本の片隅にある小さな工房ですが、鹿児島県鹿児島市から始めていきます。

環境にも、社会にも、飼育者にも――負担が少ない
『持続可能な水槽』と『多くの人が癒される魅力ある水槽』を
両立させる術を世の中に提供し、浸透させていきます。

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魚類や両生類や昆虫が、自然と家庭の中で「あたり前」に生きている今を、みんなで未来に繋げていけるように。


※奄美の生き物の「持ち出し規制・許可制」が検討されています。「徳留アクア工房の考え方（法令遵守）」についてまとめていますので、興味のある方はお読みください。